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医師の職務経歴書はどう書く?担当業務を伝える書式と確認点

医師 職務経歴書。応募先の指定を確認し、勤務歴と担当業務を具体的に整理する記入書式です。

先に、答え。

医師の職務経歴書は、勤務先と在籍期間に加え、担当した診療業務や役割を具体的に伝える書類です。

提出の要否と書式は応募先で異なるため、募集要項を確認してから自分の事実を整理します。

書類で伝える経験と、応募先の条件を整理する

この記事の目次
  1. 医師の職務経歴書と履歴書はどう違う?
  2. 医師の職務経歴書に担当業務をどう書く?
  3. 医師の職務経歴書を提出前にどう確認する?

医師の職務経歴書と履歴書はどう違う?

職務経歴書は、履歴書に収まらない具体的な経験を伝えるための書類です。厚労省の作成資料では、経験や能力を応募先に合わせて整理する方法を示しています。

書類主な役割作成前の確認
履歴書学歴・職歴・資格等の基本情報を示す応募先の指定書式と必要項目
職務経歴書担当した仕事や役割を具体的に説明する提出の要否、分量、求められる内容
資格等の写し応募要件に関係する資格を確認してもらう必要な資格と提出方法

厚労省の履歴書様式例も利用できます。これは履歴書の様式で、職務経歴書の指定様式ではありません。

公的資料の枚数や形式は一般的な目安です。応募先から書式や分量の指定がある場合は、その指定を確認します。

医師の職務経歴書に担当業務をどう書く?

次は編集部が作った記入書式です。公式の指定様式や、採用された人の実例ではありません。

記入する項目書く内容記入の形
職務の要約経験の中心と現在の役割主に[領域]で[担当業務]を経験し、現在は[役割]を担当
勤務歴期間、勤務先、勤務形態、所属[開始年月]〜[終了年月]/[勤務先]/[常勤・非常勤]/[所属]
担当業務自分が実際に担当した範囲[業務]について[担当範囲]を担い、[連携した職種等]と協働
経験を示す情報期間や範囲が説明できる事実[集計期間]の[担当範囲]について、[確認できる内容]
資格等免許、資格、取得年月[名称]/[取得年月]/[応募先から求められた情報]
応募先との接点募集内容と経験のつながり募集の[業務]に対して、[自分の経験]をどのように活かしたいか

記入用の職務経歴書書式をダウンロード(テキスト)

このサイトへ記入内容を送る機能はありません。ダウンロードした書式を自分の端末で編集し、応募先の指定方法で提出します。

件数を書く場合は、集計期間、担当範囲、数え方を説明できるものに限ります。不明な件数を推測したり、施設全体の実績を自分の実績にしたりしません。

患者情報、カルテ画像、無断の症例記録は添付しません。経験を示すために必要でも、個人を識別できる情報を使わない形に整理します。

民間企業への転職では、応募職種に合わせた整理が必要です。JACの医師向け案内は企業転職を主に想定し、研究や業績等の記載例を示しています。

その内容を、一般病院の応募へそのまま当てはめる必要はありません。応募先が求める業務と、伝えたい自分の経験を結びつけます。

医師の職務経歴書を提出前にどう確認する?

実際に求められる書類は、募集ごとに確認します。次は公式募集要項で確認できた例で、すべての医師募集の共通条件ではありません。

公式募集の例掲載されている応募書類読み取れる範囲
東京病院・消化器内科の常勤医師履歴書、職務経歴書、医師免許証写し、専門医証書写し当該科の常勤募集の条件
あきた病院・常勤医師履歴書と医師免許証写し同欄に職務経歴書の列記なし。追加提出が不要とは断定しない

東京病院の募集要項とあきた病院の医師募集欄を参照しています。確認日は2026年10月11日で、応募時には募集の継続と最新条件を確かめます。

提出前には、在籍年月や資格名が履歴書と一致するかを確認します。指定された書式、添付書類、ファイル形式、宛先も照合します。

書類ができたら、記載した経験を自分の言葉で説明できるか確かめます。面接では、その経験と希望条件のつながりを伝えます。

根拠と書式の位置づけ

記入書式は原文の転載ではなく、編集部が作った確認用の形式です。採用や通過を保証しません。

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医師のしごと選び 編集部

公的資料と各社の公式情報に基づき、仕事選びの確認点を整理しています。

更新日:2026-10-12 · 編集方針